リバティ1周年を終えて。先月入居者の最初の更新の時期がやってきました。

リバティ1年過ごして感じた事。

開業当初からすぐに入居希望してくれたKちゃん。

当時、まだ、仕事も落ち着いていなくて、自分のやりたいことが見えていなくて、

毎日のように悩んでいた。

自分の特徴を生かして、接客業を希望することになったので、私の知人のお店を紹介した。

笑顔が素敵なKちゃんだが、仕事の段取りを覚えるのが苦手で、

最初は、毎日のように泣いていた。

悩むたびに連絡がきて、自分ができる小さいことから始めようと励ましたり、

仕事に慣れるまで、一日の流れをイメージトレーニングをするように言ったり、

普段の生活も訓練の一つだよということで、整理整頓の仕方を教えたり、、、

今、思い起こすと、当時からみたら随分と成長したなと感じる。

まだまだなところもあるけど、

Kちゃんの良いところは、「素直」なところ。

アドバイスがほしいということだったから、多少厳しいことも伝えた。

それでも、自分が変わろうとする一生懸命さが、素直に耳を傾けたのだと思う。

ちょっとした気遣いが、私達の心を癒してくれる。

1年更新するかしないかは、入居者本人の意思と、会社側から見た入居者の1年間の様子で決まる。

他人に迷惑をかけていないか、

不愉快な言動や態度が多くないか、

共有スペースを自分の所有スペースのように使っていないか、

協力をする心があるか、

リビングでの愚痴や不平不満ばかりを言っていなか。

更新は双方の意思によって決まる。シェアハウスならではだからだ。

Kちゃんは、いつも笑顔で会えば挨拶をする。

簡単なことのようにみえて、意外とできない人もいる。

大事なのは、挨拶。

コミュニケーションは、挨拶からはじまるものである。

今回の更新の手続きをしたときに、Kちゃんから、

「たいしたものではないんですけど、オーナーと知子さんで食べてください」

と、ドーナッツをいただいた。

嬉しかった。手続きだけで済むのに、気にかけてくれた気持ちが嬉しかった。

ここリバティにきて、何かひとつでも学んでくれたら、嬉しい。

Kちゃん、また、1年よろしくお願いします。

 

 

 

 

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